社員旅行Aチーム後半組 オランダ編 | 足立区・川口市の新築戸建て・住宅ローンのことなら株式会社スター不動産
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社員旅行Aチーム 後半組 オランダ編
6月24日 浅野
3ヶ国目のオランダは綾瀬店の浅野が送りします
日数も5日目になり、この日も早い時間にパリ出発
ホテルで朝ごはん食べてすぐにチェックアウト
毎日、夜中まで活動して起きるのは早朝なので移動中が大切な睡眠時間
列車で寝て、起きるとオランダに入国済みです
すやすや~っとしてるとお昼前にアウステルダム駅に到着
赤レンガの美しい色合いが印象的な、ゴシックとルネッサンスを融合させた様式の建物
1889年当時、行き止まり式のターミナル駅が多かったヨーロッパで、初めての通過型の駅として誕生したそうです
(前日のフランス編、斎藤課長がハードルを上げてくれたので調べて挟みました・・・。)
いろんな魅惑の都、アムステルダム
白Tにカフェラテだけは気を付けないと
(詳細は営業担当に聞いてみてください)
↑この写真は前半組の写真です。
すぐさまホテルにチェックイン
スーツケースを部屋に置いてから怒涛の観光前の腹ごしらえで久しぶりの和食
普通に美味しかったです
お腹も満たしてから観光スタート
まずは「ファン・ゴッホ美術館」
27才で画家になろうと決意してから37才で自殺するまでの10年間で数々の作品を残したそうです
(前日のフランス編、斎藤課長がハードルを上げてくれたので調べて知識を挟みました・・・。)
ゴッホ美術館は残念ながら時間オーバーで当日券SOLD OUT
ゴッホ美術館のあるミュージアム広場の芝生で皆でふて寝です
アムステルダムではバスケットボールのワールドカップをやっていました
ミュージアム広場の次はムント塔
15世紀後半に建設された城壁の一部で見張り塔の役目をしていたそうです
城壁は1618年の大火で焼失して塔だけ残ったそうです
(前日のフランス編から斎藤課長のせいで豆知識を挟みました・・・。)
ムント塔の次はダム広場
ダム広場はアムステルダムのへそと呼ばれる街の中心広場です
13世紀頃、アムステル川の水をせき止めるダムがこの場所に建設され、それがアムステルダムの名前の由来となったそうです
この後ろの塔は第2次世界大戦の戦没者慰霊塔です
(斎藤課長のせいで豆知識を調べながら書いているので全然進みません・・・。)
オランダ、アムステルダムの街は人の通りも多く、東京で例えると、表参道や原宿、代官山のような街
夕方以降は自由時間にして買物を楽しんだり、夜景を楽しんだり、ピザを食べたり、街を散策したり、カジノに行ったりと少しゆっくりとする時間を設けて各々夜中まで楽しみました
(ざっくりとしか書けません笑)
オランダ、アムステルダムは街並みも綺麗で、朝から夜まで楽しめる素敵な都市でした
そんなこんなで
次の日も6:30に朝食を食べてホテルをチェックアウト
アムステルダム駅から列車でロッテルダム駅へ
向かう先はキンデルダイク風車群(世界遺産)です
まずはロッテルダム駅
ここからタクシーで水上バス乗り場へ
水上バスの出発まで少し時間があるので「誰が一番、加山雄三っぽく撮れるか選手権」を行いまして・・・
優勝はダントツでスター不動産の若大将、斎藤課長でした~
水上バスの気持ちいい揺れに自然とまぶたが重くなること30分
風車群のあるキンデルダイクに到着です
水上バス乗り場から青い空に緑豊かな一本道を歩くこと10分
風車群が見えてきました
キンデルダイクは世界遺産に登録されているオランダ最大規模の風車群
1740年ころに造られた19基の風車は1950年まで稼働していたそうです
(若大将、もう豆知識挟むのめんどくさいです・・・。)
現在でも7月、8月の週末などに、風車が回る様子を見ることができるそうですが
そこはやっぱりスター不動産
6月の月曜日なのに回っていましたっ
次の列車の都合でキンデルダイクの滞在時間は10分
世界遺産の見学に10分て・・・しかもオランダの世界遺産・・・
普通ならそう思うかもですがスター不動産では普通です
限られた時間の中でひとつでも多くまわる為に質より量です
再度、水上バスとタクシーに乗りロッテルダム駅に到着したのが発車時間の5分前
またかよーって大人7人がスーツケースを押しながらまたダッシュ
お昼過ぎなのに昼食をとることもできないくらい分刻みのハードスケジュールの中、全然無事ではないですがベルギーへ
社員旅行Aチーム 後半組ベルギー編へ続く。