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    7月30日 加部

    みなさんリンピッってますか 僕は毎日リンピッ毎日リンピッ毎日リンピッってます

    ども加部ですwink (リンピッってのは「オリンピック見てます」の略)


     

    ただ見たかったロードレースがいつのまにか終わってました

     

    僕、自転車が好きで
    (自分の使っている自転車はお家を購入してくれたお客様が自転車屋さんで勤めてたのでおせわになりました)



    休みの日に小学校
    1年生の息子と往復20キロのサイクリングしてきました

     

    天気も良く
    パパと
    2人でお出かけも出来ないので息子も楽しそう




     

     

     

     

    お目当てのアイスクリームで休憩






     

    一緒に汗流せて気持ちの良い休日でした




    因みに今年の結果↓

     

    今回のコースは、東京・武蔵野の森公園をスタートし、山梨から静岡に向かってきつい山登りが連続する、合計244キロのレース。

    レース中に登る高さの合計は
    4865mと富士山の高さをゆうに超える「超山岳コース」でした。
    繰り返される駆け引きとスパート合戦。真夏の日本の蒸し暑さも加わり、レースは過酷な展開に。

    スタートから約6時間。最後の峠を下りきりゴールの富士スピードウェイ敷地内に入ってから、大きくレースが動きました。
    残り約
    6kmカラパス(エクアドル)がスパートして独走。後続に約1分の差をつけてカラパスが逃げ切り、6時間526秒でゴール!金メダルを獲得しました。追いかける集団8人は、メダルを狙ってラストスパートの機会をうかがいます。
    そして残り
    300mを切って、ついにスパート合戦!
    最後は
    ポガチャル(スロベニア)ファンアールト(ベルギー)がほぼ横並びでゴール!

    二人のタイムはなんと「
    6時間633秒」で同タイム!メダルの色は写真判定の結果にゆだねられます。

    その結果は。写真奥のファンアールトが数センチの差で先行し、銀メダル獲得!写真手前のポガチャルが銅メダルとなりました。

    240km以上走って、4000m以上山を登って、最後は写真判定とは。    
    NHK特設サイトから引用




    このゴール前の駆け引きを生で感じたかったです

     

     

     








    一度でいいから最高峰のツールドフランスみてみたいな






     











    押忍








     

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